記念日3月2日〜8日

広く健康に関わる記念日について紹介します。
3月2日 ご当地レトルトカレー協会がカレーの日が1月22日、レトルトカレーの日が2月12日であることから3月の22日、12日のつながりから2日を「ご当地レトルトカレーの日」と制定。ワコールが生理日用のサニタリーショーツのPRのためにサ(3)ニ(2)の語呂合わせで「サニの日」と制定。
3月3日 桃の節句にひな人形を飾って白酒やひなあられを食べる「ひな祭り」。聴覚障害の予防・治療の理解を広めることを目的にミ(3)ミ(3)の語呂合わせで「耳の日」。味のちぬやが、ささ(3)み(3)の語呂合わせで「ささみの日」と制定。あじかんがひな祭りの定番のちらし寿司にちなんで「ちらし寿司の日」と制定。日本バスケットボール協会とクロススポーツマーケティングが3on3の普及を目的に3×3の語呂合わせで「3×3の日」と制定。耳かき具のレーベンが耳の日にちなんで「耳かきの日」と制定。湖池屋がポリンキーの三角形から3が重なる日を「ポリンキーの日」と制定。毎月3日は「くるみパンの日」(カリフォルニアくるみ協会)、み(3)たらし(4)だんご(5)の語呂合わせで「みたらしだんごの日」(山崎製パン)。
3月4日 ユーハイムが1919年3月4日に広島県物産陳列館(後の原爆ドーム)のドイツ展示販売会にバウムクーヘンを出展したことから「バウムクーヘンの日」と制定。スミスクラインが歯のエネメル質の摩耗を防ぐシュミテクトの普及のために酸蝕(3)歯(4)の語呂合わせで「酸蝕歯の日」と制定。毎月4日はみ(3)たらし(4)だんご(5)の語呂合わせで「みたらしだんごの日」(山崎製パン)。
3月5日 茨城県常陸牛振興協会が1977年3月5日の設立日にちなんで「常陸牛の日」と制定。日本製紙クレシアがポイズの普及に産後ケアの日実行員会を立ち上げて産(3)後(5)の語呂合わせで「産後ケアの日」と制定。三幸製菓が三つの幸せをアピールするために三(3)幸(5)の語呂合わせで「三幸の日」と制定。毎月5日はみ(3)たらし(4)だんご(5)の語呂合わせで「みたらしだんごの日」(山崎製パン)。
3月6日 ファンデリーがミールタイムを通じて食事の大切さを知ってもらうことを目的にミー(3)ル(6)の語呂合わせで「ミールタイムの日」と制定。ネスレ日本が麦芽飲料ミロの普及を目的としてミ(3)ロ(6)の語呂合わせで「ミロの日」と制定。ワコールが3月から薄着のシーズンでスリ(3)ム(6)の語呂合わせで「スリムの日」と制定。毎月6日は「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)。
3月7日 さかなジャパンプロジェクト推進協議会がさ(3)とな(7)の日に魚を食べることを提案していることから「さかなの日」と制定。日本サウナ・スパ協会がサ(3)ウナ(7)の語呂合わせで「サウナの日」と制定。味のちぬやがメンチカツを関西ではミンチカツと呼ぶことからミ(3)ンチ(7)の語呂合わせで「メンチカツの日」と制定。毎月7日は生(7)パ(8)スタの語呂合わせで「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)。
3月8日 サントリースピリッツがレモンの酸(3)味と炭酸のパチパチ(8)の語呂合わせで「レモンサワーの日」と制定。鯖やがサ(3)バ(8)の語呂合わせで「サバの日」と制定。すし慶がサ(3)バ(8)の語呂合わせで「鯖すしの日」と制定。和歌山県農業協同組合連合会が3月はさやえんどうのハウス栽培が最盛期でさ(3)や(8)の語呂合わせで「さやえんどうの日」と制定。中沢乳業がサ(3)ワー(8)の語呂合わせで「サワークリームの日」と制定。毎月8日は生(7)パ(8)スタの語呂合わせで「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、歯ブラシの歯(8)から「歯ブラシ交換デー」(ライオン)。