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有酸素運動は、酸素を取り込みながらエネルギー代謝を盛んにしていく運動です。細胞内のエネルギー産生器官のミトコンドリアのTCA回路では酸素を用いて、ブドウ糖や脂肪酸をエネルギー源として代謝が行われています。

TCA回路でブドウ糖と脂肪酸を代謝した結果として、エネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)が作られます。ATPからリン酸が1個離れてADP(アデノシン二リン酸)になるときにエネルギーが発生します。身体に負荷が高まるウォーキングをするとADPから、さらにリン酸が1個離れてAMP(アデノシン一リン酸)になりますが、そのときにAMPキナーゼという酵素が発生します。

AMPキナーゼには、細胞にブドウ糖を取り込む働きをするGLUT4(グルコース輸送体)が細胞膜に移動して、ブドウ糖が効果的に取り込ませる働きがあります。これによって多くのエネルギーが発生するようになります。

通常はGLUT4を移動させて、ブドウ糖を細胞に取り込む働きをさせているのは、膵臓から分泌されるホルモンのインスリンです。インスリンが不足すると全身の細胞へのブドウ糖の取り込みが低下して、血糖値(血液中のブドウ糖の値)が下がりにくくなります。

ところが、有酸素運動をすると、このメカニズムによって血糖値が降下します。血糖値が降下すると、肝臓で脂肪合成するインスリンの分泌量が低下するために血液中の中性脂肪の減少にもつながります。

糖尿病になると、食事療法とともに運動療法が指導されますが、これは運動によってAMPキナーゼを多く発生させて、インスリンが不足した状態でも血糖値が下げられるようにするという意味もあるのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

発達栄養は、発達障害児のための栄養学として研究が始まりました。発達障害児であると、子どもであろうと、それ以外の人であろうと、栄養学の基本中の基本が変わることはありません。食べたものが胃で消化され、小腸で吸収され、血液中に入ってからは循環して、内臓や器官で代謝して、大腸を通じて排出されるという一連の流れに違いはありません。

この一連の流れの始まりは食べることで、必要なものを食べれば流れが始まるというように考えられるところですが、発達障害がある子どもは、その始まりの食べることに大きなハードルがあります。

感覚過敏によって五感(味覚、視覚、嗅覚、聴覚、触覚)が過敏に反応すると、食べられないものが多く出てきます。その食べられないものというのは好き嫌いの範疇を超えていて、味が問題なら味を誤魔化せばよいということではありません。食べられないものは絶対に食べられないので、無理に食べさせたり、騙して食べさせるという手段は通じません。

そのようなことをしたために、望まないことをした人のことを嫌いになり、その人が作ったものを食べられなくなるということも起こります。これは栄養学というよりも、心理学など他の分野にもなります。

それでも必要な栄養は摂らなければならないので、食べられるもの、食べられる調理などによって摂取できるようにする必要があります。例えば、野菜がまったく食べられないという子どもにも、もちろんビタミンとミネラルは必要です。そのビタミンとミネラルを摂ってもらうためには、食べられるものの中から探すしかありません。それがサプリメントやジュース、カロリーメイトや乳児向けの粉ミルクになることもあります。

そのような手段まで用いた栄養摂取を指導することも、発達栄養学には必要なのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

サプリメント・健康食品の研究を始めたのは、病院栄養管理の業界の敵情視察がきっかけではあったものの、有効性の研究が日本は世界的に進んでいて、ちゃんとしたものを、ちゃんと使えば、期待する効果が得られることもわかってきました。

健康食品業界との付き合いはメディア(週刊誌の取材・執筆)を通じて始まりましたが、健康食品を「無理なく無駄なく」使いたいという考えに賛同してくれる専門家と巡り合うことができて、本格的に研究を始めることができました。

「無理なく無駄なく」というのは日本メディカルダイエット支援機構のモットーですが、これはダイエットに関わることだけではなくて、健康食品に対しても医薬品に対しても共通した考えです。日本メディカルダイエット支援機構の前身の健康科学情報センターでも健康ペンクラブでも掲げてきました。

当時はメディアも健康ブームの真っ盛りで、テレビ番組も健康をテーマにしたものが相次ぎ、テレビの健康番組で著名な先生方も、食品や健康食品についても語るようになっていました。その先駆者ともいえる薬学博士と知り合いが、その縁から先生の長女と結婚をすることになりました。

先生は健康食品に関わる書籍を書いていて、当時は著書・監修を合わせて100冊を目指すというときでした。今現在のトータルは165冊になり、その著作の権利は私が継いでいます。継げるくらい書籍の元になった研究データを読み進め、研究の実態と可能性、限界についても学ばせてもらいました。

書籍を仕上げるためには、裏側に膨大な資料があることは、ゴーストライター歴184冊の自分としてはわかっていたつもりでしたが、健康関連の書籍の裏付けデータの量と深さには驚かされました。勉強好きの身には、これほど楽しい“吸収の時間”はありませんでした。
健康食品は医学、栄養学、薬学、理学、工学などの分野にわたっていますが、中でも薬学の研究は群を抜いています。

というのは、医薬品と健康食品の成分は体内での消化、吸収、循環、代謝、排出のルートがほぼ同じで、医薬品とバッティングすること(副作用)もあれば、医薬品の有効性を高める相互作用もあって、薬学の視点が重要な分野だからです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

ダイエットの基本は食事と運動・生活活動のバランスです。食事による摂取エネルギー量が多くて、運動などの消費エネルギー量が少なければ太る、それとは逆に食事による摂取エネルギー量が少なくて、運動などの消費エネルギー量が多ければやせる、といったことが一般の認識です。

これは正しいことではあるものの、これだけが正しいわけではありません。食事と運動の、どちらを先にするかで代謝は変わってきます。同じだけの食事量、運動量であっても、体脂肪を増やす方法と減らす方法があり、それが食事と運動のタイミングです。

このほかに食事と入浴のタイミング、運動と入浴のタイミングでも違いがあり、これを活かした効果的なダイエット法、無駄のないダイエット法がメディカルダイエットの研究テーマです。日本メディカルダイエット支援機構が設立されたのは15年前ですが、その以前の健康科学情報センターを始めた30年前からメディカルダイエットの研究を進めてきました。

もともとはスポーツ選手のための体脂肪の増減法でしたが、臨床栄養の世界に移ってからは生活習慣病の予防と改善のための食事を主眼とした増減法の研究を始めました。日本健康スポーツ連盟の理事を務めていたときには、運動を主眼とした増減法の研究に注力しました。

ここで着目してもらいたいのは、体脂肪の減少ではなくて“増減”ということです。ダイエットというと体脂肪を減らすことばかりが言われがちですが、体脂肪を減らすだけでなく、人によっては体脂肪を増やすこともダイエットです。ダイエット(Diet)は食事療法、運動療法という意味で、さらに元々の意味は“方針、戦略、作戦”などで、正しい方針に基づいて、その人にとって正しい方法を実践することがダイエットだからです。

このタイミングによって体脂肪を増減させる方法はメディカルダイエット講習の重要なテーマとなっています。やせるほうのダイエットを目指した講習では、太るほうについては、「せっかく食事と運動で頑張っているのに、太る生活をしている人がいる」という注意事項として説明をしています。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

ウォーキングによって強化できるのは筋代謝力と筋持久力ですが、歩くことによって効果的に脂肪酸を代謝させる筋肉を増やすためには、歩いて筋肉を強化する方法がすすめられます。

有酸素運動のウォーキングは走ることに比べると身体を傷めにくく、健康効果が高いとはいっても、ゆっくりと歩いていたのでは筋代謝力も筋持久力も強化することはできません。ある程度の負荷が遅筋にかかることで、酸素を体内に取り込んで、効果的にエネルギーを作り出す能力を高めていくことができます。

有酸素運動をすると、細胞内のエネルギー産生の小器官であるミトコンドリアの中にあるTCA回路でブドウ糖と脂肪酸をエネルギー源として、エネルギー物質のATP(アデノシン三リン酸)が作られます。ATPからリン酸が1個離れてADP(アデノシン二リン酸)になるときにエネルギーが発生します。体に負荷が高まるウォーキングをするとADPから、さらにリン酸が1個離れてAMP(アデノシン一リン酸)になるとAMPキナーゼという酵素が発生します。

AMPキナーゼには、運動後にサテライト(衛星)細胞を活性化させて、筋繊維にタンパク質を吸着させる働きがあることから、一定の負荷がかかる有酸素運動は筋肉量を増やす効果が高くなっています。

年齢を重ねていくと運動をしても筋肉がつきにくく、筋肉量が低下すると元に戻らないと思われがちですが、筋線維は加齢によって減少することはなく、誕生したときから同じ数となっています。そのために、効果的な運動をすれば元の状態に戻すことも可能となっています。

ウォーキングは有酸素運動であることから遅筋を刺激して増やす効果が注目されていますが、負荷をかけることによって無酸素領域の運動とすることができます。運動の負荷に対して酸素供給が間に合わなくなって疲労物質の乳酸がたまってきた状態で、最大酸素摂取量(全力での運動で取り込まれる酸素量)の60%を超えたあたりで切り替わります。

多くの酸素を吸い込まないと続けられないような強度の有酸素運動となる速歩きやバウンド運動(バランスボールのバウンド使用)では、無酸素領域の運動となって、速筋におけるブドウ糖の代謝が進んでいきます。これによって遅筋を増やすことができるのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

ビタミンが豊富な食品といえば野菜が思い浮かべられます。日本人は、かつては野菜の摂取量が多くて、野菜に多く含まれる食物繊維のおかげで便通がよくて、大腸がんが少ない国民とされてきました。それに対して大腸がんが多い国としてあげられていたのがアメリカです。野菜不足の影響から脱しようと国をあげて対策に取り組んできたことから、状況が随分と違ってきました。

日本人の野菜の摂取量は1年間で107kgで、1日あたり約293.6gとされてきました。厚生労働省は「健康日本21(第二次)」で、野菜を1日に350g以上食べることを目標として掲げました。

あと57gほどなら、頑張って食べることができそうな分量ですが、増えることを期待されていたのに、違った結果が現れました。「国民健康・栄養調査」(令和元年)では、男性が288.3g、女性が273.6gと逆に減る結果となっていたのです。調査対象のうち350gを超えていたのは男女ともに30%ほどで、野菜摂取が少ない20代と30代の女性では14.8%という結果でした。

それに対してアメリカでは、1週間の便通回数が平均で4回と少なく、これが大腸がんの原因となっていることを訴えて、野菜を多く摂ることがすすめられました。日米で比較すると、かつては野菜の摂取量が多かった日本は1993年にアメリカに超えられて、それ以降はアメリカが増える方向で、日本は逆に減ることとなりました。現在ではアメリカの1人あたりの年間野菜摂取量は113kgとなり、1日あたり310gとなっています。

この差は、食物繊維摂取量に限らず、ビタミン、ミネラルの摂取量も多くなっているからですが、アメリカではサプリメントの摂取は相変わらず多く、それを合わせたビタミンの摂取量となるとアメリカに大きく差をつけられているのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

携帯電話はスマホでなくてガラケーであってもカメラがついているので、いつでも撮影ができる、みんながカメラマン状態です。だから浮気はできない、他人に知られてはいけない行動をするときには周囲にカメラを構えられていることを前提にしなければならない状況です。

襲撃事件に限らずニュースネタになることが起こったら、すぐに周囲の人が携帯電話で撮影しないか確認して、すぐに提供してもらう、買い取りのための現金を持ち歩くというのはメディア関係者の常識となっています。

もしも決定的な瞬間を撮影するようなことになることを想定して、カメラを構えるなら、撮影しやすい位置取りをするのが基本ですが、同じような画像では買ってもらえないこともあるので、他の人がいないところに立つということになります。

ところが、重要人物の立ち位置は、聴衆なりが前にしかいないので、撮影位置が限られてしまいます。後ろには目が届きにくいので、背後は壁というのが大原則です。壁でなくても背後に回りにくい位置取りで、そこに行こうとするだけで止められてしまいます。

襲撃事件が起こって、メディアには個人が撮影した動画が多く登場して、今回も多くの人に提供の協力金が支払われたのだろうと思いましたが、この動画を解説している警護のプロなどのコメントには違和感がありました。

背後への警戒を怠った、防護用バッグ(防弾盾)を持った人が横についていないで離れたところにいた、一発目の音に反応して覆い被さらなかった、防護用バッグをもった警備員が犯人を押さえに行ったということも指摘されていました。犯人を押さえにいく前に周囲を警戒するのは当たり前のことで、集団での犯行であったら次の襲撃に備えるようにするべきです。

背後から撮影されたシーンも報道には出ていましたが、そこに人が入ることができること自体がおかしいことです。海外で撮影する報道カメラマンが口にするのは、カメラは銃と間違われることがあるということです。カメラを持っている人は銃を構えているのと同じように排除されます。

いいシーンが撮影できるところは襲撃しやすい、というのはスナイパーを扱ったコミックで読んだシーンの言葉ですが、そのスナイパーも背後に回られないところに常に立っています。悲劇を起こさないためには背後の安全確保が重要で、背後から何かできるのは何を注意しても安全を確保したとは言えないということです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

日本の医療制度では、いきなり大病院に行くのではなくて、地域の医療機関で診察を受けて、大病院を紹介されるのが普通のことです。いきなり大病院を受診すると、特別料金として初診では5000円、再診では2500円が別に請求されます。

紹介状があれば、患者の基本情報や症状、治療と投薬の状況などを知ることができて、一から調べ直すことがないことがメリットとしてあげられています。これを聞いて、疑問も湧いてきます。紹介状がなければ、特別料金がかかるだけでなくて、これまで受けた検査と同じ検査を受けることになり、これまでの検査結果は使えないことになります。

他の医療機関の検査結果を信じていないので、自分のところで実施した検査でなければ信じたくない、という気持ちを抱いている医療機関が存在しているのも事実です。

そのために余計な検査費用などがかかってしまいます。これは検査結果、治療結果は医療機関のもので、患者のものではないという考え方をしているからです。これに対してアメリカでは、検査結果、治療結果はお金を支払った患者のものなので、請求をすれば当たり前のように渡してくれます。

地域の小さな医療機関と地域を代表する大病院の連携といえば聞こえはよいのですが、担当する医師から別の医師に情報が伝わっているだけで、医師による医療が継続するわけではありません。連携する医療機関から、前の主治医が大病院に出向いて治療に参加するというのは、特別な状況でなければ許されることではありません。

これに対して、アメリカでは小さな地域の医療機関の医師が、そのまま主治医となって大病院の施設や医療スタッフを利用して、治療を続けることができる制度になっています。そして、大病院での治療が必要でなくなった段階で地域の医療機関が患者を引き取り、医療行為を続けるということができる仕組みになっています。

専門医が、よく知っている患者の面倒を見続けるという方法で、その制度のために、アメリカでは大病院の周りに各専門クリニックが並んでいるという光景は普通に見ることができます。経験があり、腕のよいベテランの医師が地域のクリニックにはいて、大病院の機能を利用して患者を一貫して見続けられるという、日本では考えられない制度になっているのです。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

歩く機会が極端に少ない状況では、筋肉量も筋力も大きく低下しますが、これを回復するための運動として実施される筋肉トレーニングの目的は主には筋力の強化です。筋力は強い力を発揮させる筋肉の能力ですが、筋肉の能力には筋持久力と筋代謝力があります。筋持久力は筋肉の力を長く発揮する能力で、弱めの負荷であっても長く動かし続けることによって高めることができます。

筋代謝力は、筋肉を動かすことによって筋繊維(筋肉細胞)がブドウ糖や脂肪酸を取り込んでエネルギー化する能力で、歩いて多くのエネルギーを作り出すことを指しています。この筋代謝力を高めることが活動のエネルギー量を増やすことになり、血糖値や中性脂肪値、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値を正常に保つことができるようになります。

筋肉は瞬間的に大きな力を発揮する速筋と、大きな力は発揮できないものの長く力を出し続けられる遅筋に大きく分けられます。速筋は白い色をしていることから白筋、遅筋は赤い色をしていることから赤筋とも呼ばれます。筋力と筋持久力は速筋を刺激することで強化できます。また、筋代謝力は遅筋を刺激することで強化できますが、同時に筋持久力を高めることもできます。

ウォーキングによって強化できるのは筋代謝力と筋持久力で、歩くことによって効果的に脂肪酸を代謝させる筋肉を増やすためには、歩いて筋肉を強化する方法がすすめられます。有酸素運動のウォーキングは走ることに比べると身体を傷めにくく、健康効果が高いとはいっても、ゆっくりと歩いていたのでは筋代謝力も筋持久力も強化することはできません。ある程度の負荷が遅筋にかかることで、酸素を体内に取り込んで、効果的にエネルギーを作り出す能力を高めていくことができます。
(日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人)

子どもの味覚は3歳までに形成されて、そのピークは3〜4歳だとされています。3歳までに食べた味が、その子どもの一生涯の味覚を作り上げると言われることがありますが、実際には10歳までの味覚の記憶が味覚の特徴を決定すると考えられています。味覚で受けた刺激は脳に記憶され、食事をしたときの味覚の刺激は記憶に照らし合わされて、過去においしいと感じたものを食べると、安心感、幸福感を感じるようになります。

味覚は舌にある味蕾によってキャッチされています。味蕾の数は生まれたばかりの乳児には1万個以上ありますが、3〜4歳から減り始め、成人では75%ほどになり、高齢者では30%にも減っていきます。

味蕾の数からいうと乳児の味覚は非常に敏感で、母乳の味の変化にも敏感に反応しています。母乳は血液が変化したもので、母親が食べたものの栄養成分が血液中に入り、その血液中の成分が母乳の成分に反映しています。血液には赤血球が多く含まれていて、赤血球のヘモグロビンが赤い色素なので、血液は赤くなっています。それに対して母乳にはヘモグロビンが含まれず、光が拡散するので白い色となっています。ヘモグロビンの有無だけで、血液に含まれる成分が母乳の味となり、これを飲んで育った子どもの味覚にも大きく影響します。

甘いものを多く食べると血液中のブドウ糖が増えて血糖値が上昇します。脂肪が多く含まれるものを食べると脂肪酸や中性脂肪が増えます。この血液からできた母乳にもブドウ糖や脂肪酸が含まれて、これが味覚に影響を与えることになります。母親がバランスのとれた食生活をしていれば、それが母乳を通じて、子どもの敏感な味覚にも影響を与えることになるということです。