最新情報

健康情報30 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」その5

厚生労働省は、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。飲酒量と健康に配慮した飲酒の仕方等についての前半を紹介します。 ◎飲酒量(純アルコール量)と健康に配慮した飲酒の仕方等について アルコールのリスクを理解した上で、次に示す純アルコール量に着目しながら、自分に合った飲酒量を決めて、健康に配慮した飲酒を心がけることが大切です。 (1)飲酒量の把握の仕方 お酒に含まれ


健康情報29 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」その4

厚生労働省は、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。アルコールの代謝と飲酒による身体等への影響についての後半を紹介します。 (3)過度な飲酒による影響 過度な飲酒や、飲酒後の行動によって、以下のようなリスクが高まる可能性があります。 ①疾病発症等のリスク 急激に多量のアルコールを摂取すると急性アルコール中毒(意識レベルが低下し、嘔吐、呼吸状態が悪化するなど、危険


「ONとOFF」1 ONをOFFで返す

スイッチはONをしたら、次の行為・行動はOFFしかありません。ONに対してONをしようとしても何も起こりません。また、OFFになっているものを再びOFFにしても何も起こりません。 このことから言うと「ONをOFFで返す」というのは当たり前のことになるわけですが、このONを「恩」と言い換える(書き換える)と、「ONをOFFで返す」というのは、なかなか含蓄がある文と言えます。 世の習いとし


2月26日の記念日

「ご飯がススムキムチの日」ピックルスコーポレーション(埼玉県所沢市)が、ご飯がススムキムチの需要が高まる時期の普及を目的にススムのスを2に見立ててス(2)ス(2)ム(6)から制定。 「フロリダグレープフルーツの日」アメリカ・フロリダ州政府柑橘局が2月からフロリダ産グレープフルーツが旬になり、フロ(26)リダの語呂合わせで制定。 毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サ


サプリメント相互作用8 血圧編:高血圧の診断基準

血圧は心臓から送り出された血液によって動脈にかかる圧力のことで、心臓が収縮して血液を送り出して動脈に一番強く圧力がかかった状態が収縮期血圧(最高血圧)です。そして、収縮したあとに心臓が拡がるときに圧力が一番低くなった状態が拡張期血圧(最低血圧)です。 正常血圧の範囲は、収縮期が130mmHg未満、かつ拡張期が85mmHg未満となっています。高血圧は、収縮期が140mmHg以上、または拡張期が


健康情報28 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」その3

厚生労働省は、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。前回のアルコールの代謝と飲酒による身体等への影響についての続きを紹介します。 ②性別の違いによる影響 女性は、一般的に男性と比較して体内の水分量が少なく、分解できるアルコール量も男性に比べて少ないことや、エストロゲン(女性ホルモンの一種)等のはたらきにより、アルコールの影響を受けやすいことが知られています。 この


健康情報27 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」その2

厚生労働省は、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。前回の趣意に続き、アルコールの代謝と飲酒による身体等への影響について紹介します。 ◎アルコールの代謝と飲酒による身体等への影響について (1)アルコールの代謝 飲酒した際、飲んだお酒に含まれるアルコールの大半は、小腸から吸収され、血液を通じて全身を巡り、肝臓で分解されます。アルコールの分解には、体内の分解酵素が関与し


2月25日の記念日

「とちぎのいちごの日」栃木いちご消費宣伝事業委員会が、いちごの流通が多い1〜3月と、と(10)ちぎのいちご(15)から合計で25になることから1月25日、2月25日、3月25日を制定。 「ひざ関節の日」キューサイが膝は英語でニー(knee)から2、楽しいことをニッ(2)コ(5)リと表現することから組み合わせて制定。 「ヱビスの日」サッポロビールがヱビスビールが初めて販売された1890年


発達栄養140 食物アレルギーの状況

「幼児期の健やかな発育のための栄養・食生活支援ガイド」の中から、むし歯の有無別の間食の与え方について紹介します。これは平成27年度乳幼児栄養調査結果に基づいて発表されたものです。 ここでは、食物アレルギーの状況の結果を紹介しています。 回答者は0〜6歳児の保護者です。 3)食物アレルギーの状況 食事が原因と思われるアレルギー症状を起こしたことがある子どもの割合は14.8%で、そ


健康情報26 「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」その1

厚生労働省は、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表しました。 アルコール健康障害対策基本法(平成25年法律第109号)第12条第1項に基づき、アルコール健康障害対策の総合的かつ計画的な推進を図るために策定されたアルコール健康障害対策基本計画の第2期計画においては、その基本的施策として、飲酒に伴うリスクに関する知識の普及を図るために、国民のそれぞれの状況に応じた適切な飲酒量・飲酒行