最新情報

コンサルタントvs.タクティシャン

業界の数だけコンサルトの種類はあると言われます。そのコンサルタントをまとめる団体・協会も数多く存在しています。 コンサルタント(consultant)は「クライアント(顧客)から相談を受けて、アドバイスを提示する仕事」とされ、顧問、相談役と訳されることもあります。 もう一歩踏み込むと、「クライアントの抱える経営課題を客観的に分析して、最適な解を導き出す仕事」と説明することができます。「


噛む噛むeverybody36 義歯・ブリッジで抑えられる高齢者の体重減少

歯の健康は身体の健康に大きく影響するというのは、いくつかの要因がありますが、死亡リスクを上昇させることは以前から言われてきたことです。歯を失うことは噛む機能を大きく低下させます。 全体の歯の32本のうちの1本だけの喪失であっても、噛む機能は32分の1の影響では済みません。噛むことは、歯の全体のバランスによって行っていますが、歯は噛み切る、粗く噛む、すり潰すという機能の違いがあることから、機能


肌とストレス6 ストレスで肌に必要な栄養素が不足する

肌の状態に影響を与えるストレスと自律神経の関係は、消化管の中でもみられます。消化管というのは、口、口腔、食道、胃、小腸、大腸、肛門までを指していて、食べたものを消化、吸収、排泄するという一連の流れに関わる重要な器官です。 ストレスが高まっているときには、自律神経の交感神経の働きが盛んになっています。交感神経はアクセルの役割、副交感神経はブレーキの役割と前に説明しましたが、そのたとえからすると


肌とストレス5 血流と肌の新陳代謝の関係

自律神経の交感神経は自動車にたとえるとアクセル、副交感神経はブレーキに当たります。そのたとえからすると、交感神経の働きが盛んになれば血流が高まるように感じるかもしれません。ところが、実際には交感神経の働きが盛んになると血流が低下してしまいます。 その理由は、血管は交感神経によって収縮して、血液が通過しにくくなるからです。 ストレスが高まると心臓の鼓動が増えて、血圧が高まり、呼吸数が増え


タクティシャン4 コンサルタントvs.タクティシャン

タクティシャンと名乗ると、「コンサルタントと、どこが違うのか」と質問されることがほとんどです。 業界の数だけコンサルトの種類はあると言われます。そのコンサルタントをまとめる団体・協会も数多く存在しています。それだけにコンサルタントと言ったほうが通りがよいのは充分に承知しています。 コンサルタント(consultant)は「クライアント(顧客)から相談を受けて、アドバイスを提示する仕事」


タクティシャン3 最後の“御奉公”の本業と副業

「人生100年時代」と言われ、まだまだ頑張らなければならない、成長しなければならないという感覚の人が増えている中で、あと僅かしかないとの考えをして、急いで“タクティシャン”(軍師)として乗り出すことを決意しました。 男性の平均寿命(2023年)は男性が81.05歳、女性が87.09歳なので、これを基準とすると私の場合の残された期間は13年ほどです。厚生労働省は各年齢層(5歳刻み)の平均余命を


健康スポーツ13 ターゲット・バードゴルフ

ゴルフをアレンジした健康スポーツは複数ありますが、その中でも参加者が多いのがターゲット・バードゴルフです。日本発祥で、ゴルフをミニ化したスポーツです。 アポロ11号の月面着陸にヒントを得て、ピンポイントで目的に近づけるニアピン競技から始まり、現在の形に進化してきました。 ゴルフボールにバドミントンの羽根がついた専用ボールをゴルフクラブで打って、傘を逆さにした形の直径110cmのホールに


発達栄養126 親に寄せた選択

子どもの発達には栄養の質と量の摂取は重要なことです。祖父母世代には、幼い子どもには親が選んだものを食べさせていればよい、好き嫌いを言っても食べるべきものを食べさせるべきという考えも通じていたかもしれませんが、子どもが食べたがらないものを無理に食べさせることは今の優しい親の世代には、なかなか決断がつきにくいところです。 子どもが好きだと言って食べているもの、食べたがらないものがあると、それを頭


2023/10/3 “タイパ”は時短ではなく質の向上

日本ミニマリスト協会の会員として無駄をなくす活動を日々心がけています。ミニマリズムというと“断捨離”と言われることもあるのですが、何も物を捨てればいい、余計な物を買わなければいいということではなくて、無駄を省いた結果として何が得られるか、それを考えることを心がけの第一としています。 同じことをするにも無駄なものが空間を埋めていると時間がかかり、その無駄なものに気持ちを向けるだけでも余計に時間


2023/10/3 自分は善玉菌か悪玉菌か

腸内細菌の善玉菌と悪玉菌の関係について研究したのは、義父が大手乳業メーカーの研究所出身の薬学博士であったこともあるのですが、きっかけは臨床栄養の世界で仕事をしているときに経験したことでした。 栄養指導では、身体を正常に保つことを考えて、バランスよく食品を摂ることをすすめます。それぞれの人に適したバランスであるわけですが、それが腸内細菌のバランスを崩す結果になることに気づかずに指導している人が