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サプリ概論221 ネタばらし1:健康食品研究のきっかけ
「サプリ概要」を日本メディカルダイエット支援機構のサイトに書き始めたのは、岡山市内の近所(ノルディックウォーキングで歩いて40分の距離)にある大学で、アスリートのためのサプリメント講習を行うことが決定してからです。 これまでの情報を整理する意味もあったのですが、講習内容を考えるときも、講習テキストを作成するときにも、ただ講習用として書くのではなくて、わかりやすく伝えるための“予行演習”のよう
Medical Diet142 タネ明かし1:メディカルダイエットの資格認定
日本メディカルダイエット支援機構は、NPO法人の名称に「メディカルダイエット」とつけていることもあって、「メディカルダイエット」を冠した資格認定を実施しています。勝手に実施しているわけではなくて、NPO法人の認証を内閣府に申請したときに、活動内容を100%公益事業にして、公益事業で収入を得てよいのが教育と情報発信だけに制限され、その代わりにメディカルダイエットの資格認定ができることになりました。
記念日9月13日〜19日
広く健康に関わる記念日について紹介します。 9月13日 毎月13日は「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)。 9月14日 ニュージーランド産のキウイを輸入販売するゼスプリがグリーンキウイフルーツを感謝と健康を気づかう気持ちを込めて贈る日として「グリーンデー」と制定。ホイッスル三好(東京都杉並区)がスーラータン
整えるダイエット13 食べているエネルギー量を知る
バランスのよい食事とは、たんぱく質、脂質、糖質(炭水化物)が、それぞれ理想的な摂取割合になっていることを指しています。エネルギーを構成する三大栄養素(エネルギー源)のバランスはPFCバランスと呼ばれます。 成人の理想的なバランスは、P(たんぱく質:protein):13~20%、F(脂質:fat):20~30%、C(糖質:carbohydrate):60~70%の範囲とされています。
Diet Designer16 生活習慣病を踏まえた食生活チェック
食生活チェック表には、より正確な判定と指導ができるように、生活習慣病のチェックも判定項目に入れています。これは生活習慣病の患者や予備群の人にとって、摂りすぎを控えるように指導される食品を示すのが一つの目的となっています。 生活習慣病のリスクを高める食品は減らすのが原則であっても、減らせば解決するということではありません。実際に生活習慣病で治療をしている人の場合には、栄養指導に従って注意をして
あくまでも噂話79「原宿には服屋がない!?」
結婚して原宿の一族に加わったときに、急に買い物に困ったことを覚えています。それまで住んでいたのは吉祥寺の近くで、大手のスーパーもデパートもあったので、少なくとも着るものを買えなくて困るということはありませんでした。突然に喪服が必要になり、白いワイシャツと黒いネクタイが必要になっても問題はありませんでした。 原宿はファッションの街で、ほしいものは何でもある街だということは聞いていたのですが、実
健康あない人15 検査結果は患者のもの
医療機関を受診して検査を受けた結果(検査数値の記録、レントゲンやCTスキャン画像など)は、医療機関が保存するのは当たり前のように考えられています。同じ医療機関に通うのに、いちいち検査結果を持って行くということを考える人はいないかもしれません。ところが、アメリカの制度を知ると、常識として考えていたことが実は非常識だったということに気づくかもしれません。 検査結果を預かるのは医療機関のサービスと
エネルギー代謝36 エネルギー代謝と免疫の関係
免疫を高めるためには多くのエネルギーが必要で、そのエネルギー源は糖質(ブドウ糖)と脂質(脂肪酸)です。全身の細胞は60兆個とされていますが、これは全身を構成する細胞だけでなくて、血液中を流れる赤血球と白血球も含まれています。 赤血球は1ℓあたり500万個とされていて、血液量は体重の13分の1なので60kgの人の場合は4.6ℓとなります。これで計算すると2300万個です。白血球は1ℓで400万
発達栄養68 3歳までの脂肪の摂取が味覚に影響を与える
味覚は3歳児までに形成されると言われます。3歳までに味覚形成にマイナスとなる要素は減らしたいところですが、それとは逆に親や兄弟と楽しい雰囲気で食事をした、友達と一緒に食べたらおいしかった、配膳などの手伝いをしたら楽しく食べられた、といったプラス要素が加わると、これらのすべてを含めて食事をおいしく食べることができる能力が身についていきます。 子どものときの食事の内容は一生涯の味覚を左右すること
サプリ概論220 食品も効能効果が言えなくなった
健康食品は法律の規制で、医薬品的な効能効果を述べることはできません。医薬品は疾病の診断、治療、予防に使われることが目的とされるものです。基本的には健康食品ではない一般の食品は、機能的なことは述べてもよいという判断が続いてきました。 例えば納豆や豆腐が業界をあげて健康機能のPRに励んでいたときには、納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があるので血管の健康を保つ効果がある、納豆菌が