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日々修行82 100kcalダイエット
「100kcalダイエット」を講習テーマとして掲げると、「100kcalしかやせないのか」という質問をされることがあります。「100kcalを減らすと体重はどれだけ減るのか」という質問もあるのですが、そのような意味ではありません。 体脂肪1kg分は7200kcalに相当するので、100kcalを減らしても望むような結果にはなりません。1日に2400kcalを食事で摂取している人だと、“3日間
微表情14 変化を読んでタイミングをつかむ
隠そうとしても見えてしまう微表情を読むことによって、考えていることを見抜くことは、あまりよい評価をされないことがあります。騙そうとしている人の嘘を見抜くことは仕方がないことと感じてもらえるものの、心の中を見抜かされてしまうことには抵抗感があるのは当然のことです。 できれば正々堂々と立ち向かってもらいたいと言われることもあるのですが、「正々堂々」の本来の意味がわかれば、批判の目で見られることは
運動ガイド50 身体活動とエネルギー・栄養素について3
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動とエネルギー・栄養素について」の「特定保健指導における内臓脂肪減少のためのエネルギー調整の考え方」を紹介します。 〔特定保健指導における内臓脂肪減少のためのエネルギー調整の考え方〕 健康づくりのためには、身体活動と食事を適切に組み合わせることが重要です。体脂肪1kgを減らすために必要なエネルギー
運動ガイド49 身体活動とエネルギー・栄養素について2
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動とエネルギー・栄養素について」の「身体活動とたんぱく質の摂取」を紹介します。 〔身体活動とたんぱく質の摂取〕 運動不足は、体たんぱく質異化状態を招き、適度の運動は食事性たんぱく質の利用を高めます。一方、激しい運動は、たんぱく質分解を亢進させることから、運動強度に応じてたんぱく質必要量はU字型を描
運動ガイド48 身体活動とエネルギー・栄養素について1
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動とエネルギー・栄養素について」の「身体活動と栄養について」を紹介します。 〔身体活動と栄養について〕 健康の保持・増進のためには、エネルギー収支バランスを適切に保ち、必要な栄養素を過不足なく摂取することが基本となります。また、身体活動量に応じて、エネルギーや栄養素の必要量が変動します。 エ
運動ガイド47 身体活動支援環境について4
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動支援環境について」の「運動に関する物理的環境の整備」「運動に関する社会的環境の整備」「他部門との協働」を紹介します。 〔運動に関する物理的環境の整備(運動の場所)〕 運動は様々な場面で行われます。運動場所は運動施設のみならず、道路や公園、自然環境なども含まれます。 *体育館、グラウンド、プ
運動ガイド46 身体活動支援環境について3
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動支援環境について」の「生活活動に関する社会的環境の整備」を紹介します。 〔生活活動に関する社会的環境の整備(生活活動の機会)〕 生活活動は、移動、仕事、家事、趣味活動など、運動以外の様々な目的で実施されます。生活活動の機会を増加させることが健康増進につながります。 活動的な移動(activ
運動ガイド45 身体活動支援環境について2
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動支援環境について」の「生活活動に関する物理的環境の整備」を紹介します。 〔生活活動に関する物理的環境の整備(生活活動の場所)〕 生活活動とは、日常生活の中で実施される身体活動です(健康・体力の維持・増進を目的として、計画的・定期的に実施される「運動」を除きます)。家事で身体を動かすこと、通勤や通
運動ガイド44 身体活動支援環境について1
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動支援環境について」の「推奨の背景とポイント」を紹介します。 〔推奨の背景とポイント〕 適度な身体活動は健やかな人生のために不可欠ですが、これまでの様々な取組にもかかわらず、国民の身体活動は減少傾向にあります。この背景には、身体活動を減少させる地域社会の変化があります。 例えば、社会の自動車
運動ガイド43 全身持久力(最高酸素摂取量)について3
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「全身持久力(最高酸素摂取量)について」の「基準値の改訂」「全身持久力の評価法」「全身持久力を維持・向上させる方法」を紹介します。 〔基準値の改訂〕 「健康づくりのための身体活動基準2013」で示された全身持久力の基準値は、日本人男性の20歳代で推定平均値より1〜1.5メッツ低く、約90%の20歳代男性が