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健康食品の最も信頼のおける情報源

健康食品について研究している専門家の講演で、有効成分の話をしたあとに、一般からの質問コーナーがあり、「どこの会社の商品を選べばよいのですか」と聞かれるというのは、よくあるシーンです。そのよくある質問に対して、これもよくあるのが「信頼のおける大手の会社のものを買えばよい」という返答です。大手は無茶のことをするはずがないし、何かあっても責任を取ってくれるという期待感があるのと同時に、大手の健康食品はし


肥満対策のウォーキング

歩き始めて10~15分間は、すぐにエネルギーになるブドウ糖が主に燃焼していて、脂肪酸の燃焼は少なくなっています。その割合は、ブドウ糖60%:脂肪酸40%くらいとされています。ブドウ糖が主にエネルギーとなるのは時間が限られているため、10~15分を超えると、今度は脂肪が多く燃焼するようになります。その割合はブドウ糖35%:脂肪酸65%くらいとなります。 脂肪酸は長く燃え続け、大きなエネルギーを作り


アドレナリン分泌の調整でリラックス

運動をすると脳から興奮ホルモンのアドレナリンが分泌されて、全身の筋肉や臓器が活発に働くようになります。活発に働かせるためのエネルギー源として脂肪酸が必要になり、血液中の脂肪酸が減少すると体脂肪として脂肪細胞内に蓄積された中性脂肪が分解されて、脂肪酸が血液中に放出されます。この脂肪酸を細胞内のミトコンドリアで代謝させることによって、活動のためのエネルギーが作り出されています。 アドレナリンは運動後


健康目的に合った歩き方の違い

歩き始めたときには、細胞のミトコンドリア内でエネルギー源としてブドウ糖が多く燃焼します。これはブドウ糖が、すぐに燃えやすい性質のエネルギー源となっているからです。ブドウ糖が中心に燃えているのは10~15分間ほどで、それ以降は脂肪燃焼が中心へと切り換わります。この身体の仕組みから、ブドウ糖を積極的に燃焼させて血糖値を下げたいときと、脂肪酸を積極的に燃焼させて中性脂肪値を下げたいときでは、歩く時間とタ


摂取タイミングが異なるサプリメント素材が組み合わされている

サプリメントは摂取タイミングが異なると、分解されたり、逆に吸収されなくなって、せっかくの成分の有効性が活かされなくなることがあります。その例として、ここではヒトケミカルのR‐αリポ酸とコエンザイムQ10をあげて説明します。 空腹時に摂ることで効果があるサプリメント素材にα‐リポ酸があります。この成分はブドウ糖がアセチルCoAに変換された後、これを細胞内のミトコンドリアに取り込む働きがあります。一


1日の歩数の目標値と現状のギャップ

1日に、どれくらい歩けばよいのかの目標は「健康日本21」(第二次)に示されています。これは健康づくりの目標値を定めて、それに向かって取り組みを促進させる国民健康運動で、現在の第二次は平成25年度から10年間の期間となっています。平成34年の段階での歩数の目標値ですが、男性は20〜64歳で9000歩、65歳以上は7000歩とされています。女性は20〜64歳は8500歩、65歳以上は6000歩とされて


インターバルウォーキングは歩くサーキットトレーニング

サーキットトレーニングは、イギリス・リーズ大学のモーガンとアダムソンが考案したトレーニングシステムで、一人ひとりの体力に合わせてオールラウンドな体力づくりを目指した運動法として広まりました。無酸素運動をすると心拍数は上昇し、有酸素運動では心拍数が降下していきますが、無酸素運動と有酸素運動を30秒間ずつ繰り返していると、上昇した心拍数が高い状態のまま上下動するために血液循環が高まり、有酸素運動のとき


飲酒をすると血糖値が下がる

お酒を飲むと血糖値は上昇しそうに感じるかもしれません。しかも食事をしながらの飲酒となると、ますます血糖値は上昇しそうに感じます。しかし、飲酒前に血糖値を測定して、飲酒から30〜60分くらいしてから血糖値を測定すると、ほとんどの場合は下がっています。例外的に下がらない人もいるのですが、単純に血糖値を気にするなら、飲酒は問題ないということになります。この内容のNHKの情報番組を見て、「安心して飲める」


ノルディックウォーキングのポールでポールウォーキングする高齢者

地方の駅から駅の間(1駅分)をノルディックウォーキングで歩いていたときのこと、少し離れたところをポールウォーキングで駅に向かう高齢者を見かけました。70代半ばに見えました。運動のためにポールを使って歩いているという感じではなくて、杖のように身体を支えて歩いていました。その姿を見ているだけでも、手にしているのはポールウォーキング用のポール、つまりポールを身体の前側について、身体を支えながら歩くための


効果のあるサプリメントの摂取タイミング

血糖値の上昇を抑えるサプリメント素材では、糖(デンプン)の分解を抑える作用があるサラシア、グァバ、桑の葉が知られています。また、分解されたブドウ糖の吸収を抑えるものにはギムネマ・シルベスタがあります。これらの素材が含まれたサプリメントは食事の前後に摂ると効果があります。胃の中に食べたものがない空腹時に摂ったのでは意味がありません。 サプリメントは効果を高めるために素材を組み合わせて使うのが一般的