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奇跡の軌跡18 2002年から始まった新たな執筆
2002年はゴーストライターとしての変換点でした。 PHP研究所の出版物でゴーストライターを始めたのは1981年のことで、15年間で150冊を手掛けたので、最後の1冊が発行されたのは1995年でした。そこから他の出版社でゴーストライターをしてきましたが、それまでの依頼されて初めて仕事になるということから、自分で企画をして出版化する、企画内容に関わるということをしました。 2002年には
身体年齢測定11 握力を強化する運動習慣
身体年齢測定では握力が指標の一つとなっていて、握力の低下は全身の筋肉の減少と筋力の低下を知るための重要な要素です。握力が強くなれば、身体年齢測定では実年齢よりも若く表示される可能性があるわけですが、ただ握力を強くする運動(ニギニギやハンドグリップ、雑巾絞りなど)をすればよいというわけではありません。 握力は全身の筋肉の量を推測する指標であって、握力を強化したからといって、全身の筋肉が増えるわ
7月11日の記念日
「ラーメンの日」日本ラーメン協会が7をレンゲ、11を箸に見立てたことと日本でラーメンを初めて食べたとされる水戸光圀の誕生日の1628年7月11日にちなんで制定。 「アルカリイオン水の日」アルカリイオン整水器協議会が7月11日を0711として、お(0)な(7)かにいい(11)水の語呂合わせで制定。 「ロコモコ開きの日」ハワイ州観光局が夏(7)のいい(11)日の語呂合わせで制定。 「
Supplement Design21 軟骨成分の摂取タイミング
膝関節の痛みに有効な軟骨成分といえばグルコサミン、軟骨の滑りをよくする潤滑成分といえばコンドロイチンということは随分と知られるようになってきました。 成分の内容と有効性がわかり、期待が高まるにつれて、その期待が裏切られたときの失望感は大きなものがあります。 グルコサミンとコンドロイチンで質問を受けることのほとんどは、どこの商品がよいかということです。以前は分子が大きい高分子のもののあり
Supplement Design20 相互作用のない代謝促進成分
前回の「相互作用がある代謝促進成分」に続いて、今回は「相互作用のない代謝促進成分」について解説していきます。取り上げる成分はL–カルニチンです。 L–カルニチンは他の代謝促進成分(α−リポ酸、コエンザイムQ10)と同様に、体内で合成されますが、合成のピークは20歳代前半で、それ以降は合成量が減り、体内での保持量も減るために、代謝促進作用が低下していきます。 年齢を重ねると同じ食事量、同
Supplement Design19 相互作用がある代謝促進成分
サプリメントの成分には閾値があって、一定の量を摂取しなければ効果が発揮されないという限界点があります。その閾値に達していない成分を、複数無味合わせても期待するだけの効果を得ることはできません。 では、閾値を超えた多くの量を摂れば効果が得られるのかというと、サプリメントの成分は多く摂れば効果が高まるというものではありません。多く摂ることによって健康被害が起こることもあります。 ビタミンや
そこが知りたい18 ダイエットで太ってしまう肝臓の働き
大事なものが減っていくと、それを防ごうとして減らさないようにするのは、人間に備わっている生理的な特性で、よく例として取り上げられるのは「体脂肪の減少に対するブレーキ」です。 体脂肪は見た目にも不要と思われがちで、体脂肪が多くなると生活習慣病のリスクが高まり、脂肪細胞から分泌される生理活性物質によって血圧、血糖値、中性脂肪値などが上昇することも知られています。 それだけにダイエットによっ
身体年齢61 行動変容の重要性の理解
生活習慣病の原因として食事量が多すぎること、運動量が少なすぎることが指摘されて、その改善を求められると、医薬品だけで済まないのかと聞いてくる患者もいます。 特に糖尿病の場合には、これまでの生活を変えなければならないことから、医薬品を飲むだけで解決できれば、それに越したことはないという考えをするのはわからないでもありません。 糖尿病と診断されたときには、初期段階では食事療法で対応すること
身体年齢60 行動変容の難しさ
行動変容という言葉は、健康づくりに関わる師匠筋にあたる方々から、ずっと聞き続けてきたことです。 初めに記憶に刻まれたのは、病院の栄養管理の仕事を始めたときのことで、生活習慣病であることがわかり、医師による治療を始めたものの、なかなか成果が出ない人たちに対して実施される栄養指導のマニュアルのタイトルに「行動変容」と書かれていました。 中でもエネルギーコントロールと呼ばれる糖尿病、脂質異常
デトックス10 酵素デトックス
酵素は細胞の中で化学反応を起こす成分で、酵素が正常に働くことで細胞の働きを活性させ、消化・吸収・循環・代謝・排出などの機能を正常に保つことができます。 体内の酵素はタンパク質であり、肝臓でアミノ酸から合成されています。その合成量は、40歳を過ぎたころから減少していきます。 酵素は、動物の細胞にも植物の細胞にも含まれていますが、それらの食品を食べれば、それが体内の酵素となって働くわけでは