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偽る脳力68 2倍動いたら食べる量は2割増しか
普段よりも多く動くとエネルギー消費が増えて、それだけ空腹を感じやすいので、食事量が増えがちです。その行動は大筋では間違っていないものの、どれだけの量を食べればよいのかの目安がないと食べ過ぎにもなりかねません。 活動量が2倍になったら、2倍食べるというようなことはなくても、それに近い食事量にして、さらにエネルギー量が多い脂肪を多く摂るという人もいます。 1日に必要なエネルギーのうち、生命
偽る脳力67 エネルギーの半分で体温保持
体温が高いと血液の流れがよくなり、免疫も高まることが知られています。体温が1℃高くなると免疫力は5〜6倍も高まると伝えられていますが、今の体温から1℃高まることで誰もが同じように免疫力が高まるわけではありません。 基準となる体温があって、それよりも低かったら、1℃の高まりでは足りなくなります。そのことが伝わっていないと、体温を高める効果が得られにくくなります。 その基準となる体温は36
偽る脳力66 日本人は血液温度が低い
欧米人や北方系のアジア人は脂肪を多く摂取しても、血管にダメージが少ないのに対して、日本人は脂肪の取りすぎが血管を老化させ、生活習慣病の中でも肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高中性脂肪血症、高LDLコレステロール血症)の発症リスクを高めることが知られています。 血管の健康は寿命に影響をするものであることから、世界一の長寿である日本人は血管が丈夫ではないかとみられています。「長寿=血管の若さ」
6月24日の記念日
「プチクマの日」ブルボンがプチシリーズのキャラクターのプチクマが登場した2011年6月24日にちなんで制定。 毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)
睡眠ガイド17 夜ふかし・朝寝坊に対する注意1
厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」のこども版の「夜ふかし・朝寝坊に対する注意」(前半)を紹介します。 〔夜ふかしが生じる原因〕 思春期が始まる頃から睡眠・覚醒リズムが後退し、睡眠の導入に関わるホルモン(メラトニン)の分泌開始時刻が遅れることで、夜寝る時刻が遅くなり、朝起きるのが難しくなる傾向がみられ
睡眠ガイド16 各発達段階における睡眠時間確保の工夫
厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」のこども版の「睡眠時間確保の工夫」を紹介します。 〔各発達段階における睡眠時間確保の工夫〕 生まれてから乳幼児期、学童期、思春期、青年期と発達断崖が進むに伴い、睡眠・覚醒リズムが劇的に変化すると同時に睡眠習慣も変化します。たとえば、乳幼児期には昼寝をしますが、小学校
6月23日の記念日
「オリンピックデー」国際オリンピック委員会が1894年の6月23日にパリで創立したことを記念して制定。 毎月23日:「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)、「国産小ねぎ消費拡大の日」(小ねぎ生産県協議会)
健康デザイン72 血糖値対策のウォーキング2
血糖値が高めの人には、ウォーキングなどの持久運動のほかに、筋肉をつけるための強化運動も指導されることが多くなっています。 血糖値が高い人は、筋肉細胞にブドウ糖を取り込んでエネルギーとする力が弱くなるため、ブドウ糖の代わりに脂肪もエネルギーとして使われるようになります。 そのために糖尿病まで進むと脂肪がエネルギーとして使われるために、だんだんとやせてきます。また、筋肉に蓄えられているたん
6月22日の記念日
「DHAの日」マルハニチロ食品が魚油に含まれるDHAが6つのシス型の二重結合を含む22個の炭素鎖をもつカルボン酸の総称であることから制定。 「かにの日」かに道楽が、かに座の最初の日が6月22日で、五十音順のかが6番目、にが22番目であることから制定。 「ボウリングの日」日本ボウリング場協会が1861年6月22日の英字新聞にボウリング場が広島にオープンしたとの記事が載ったことにちなんで制
SELME3 健康づくりの指導は医師の役割か
医療行為を実践する中心は医師です。医師の指示のもとに診断が行われ、診断結果に基づいて治療が始まり、それを医療スタッフが分担して対応します。検査を行うのも医師の指示のもとであり、医薬品の指示は処方箋によって、入院患者に提供される食事の場合には約束食事箋に従って提供する栄養素の内容が決まります。 全体をコントロールするための知識は医学教育(医師養成大学)で学んでいるからできることで、健康状態を維