最新情報

偽る脳力63 脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖

全身に60兆個以上あるとされる細胞のエネルギー源は糖質(ブドウ糖)、脂質(脂肪酸)、たんぱく質(アミノ酸)で、それ以外のものはエネルギー源として使われることはありません。細胞の重量は1kgあたり1兆個とされているので、60兆個というのは体重が60kgの人の場合で、それよりも少ない人もいれば多い人もいます。 3種類のエネルギー源は“全身の細胞”と言われることが多いのですが、脳細胞だけはブドウ糖


偽る脳力62 糖質制限の偽り

「糖質制限」は制限という用語が使われているので、絶対に糖質を摂ってはいけないという意味ではないはずなのに、すべての糖質を避けるような指導をする専門家がいます。制限は、ここまでは許せるという限界点を決めて、その範囲内に収めることを指しています。糖質制限も同じ意味で使われて指導されていれば問題が起こるようなことはありません。 その本来の意味とは異なる指導をするのは医師が多く、栄養学を学んでいれば


偽る脳力61 ダイエットはやせることという偽り

私が代表を務める日本メディカルダイエット支援機構は、2008年に内閣府から認証を受けた特定非営利活動法人(NPO法人)です。認証のための申請をしたときに、名称について質問がありました。当時は今のように名称の審査は簡単ではなく、活動の内容と名称の一致についても認証の条件の一つとされていました。 メディカルダイエットのメディカルの部分への質問があり、医師が役員にいないのにメディカルを名乗ってよい


6月19日の記念日

「魚がし日本一・立喰い寿司の日」にっぱん(東京都千代田区)が立喰い寿司の魚がし日本一の1号店が開店した1989年6月19日にちなんで制定。 毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッ


運動ガイド4 推奨事項の概要

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中から前文の「推奨事項の概要」を紹介します。 〔推奨事項の概要〕 「健康日本1(第三次)」においては、ライフステージ(乳幼児期、青壮年期、高齢期等の人の生涯における各段階をいう)やライフコースアプローチ(胎児期から高齢期に至るまでの人の生涯を経時的に捉えた健康づくりをいう)を踏まえた健康づくりに重点が置かれて


運動ガイド3 身体活動・運動の概念について

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中から前文の「身体活動・運動の概念について」を紹介します。 〔身体活動・運動の概念について〕 本ガイドで推奨している身体活動・運動の定義は、以下のとおり。 ◉身体活動 安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費する、骨格筋の収縮を伴うすべての活動 ◉生活活動 身体活動の一部で、日常生活にお


6月18日の記念日

「持続可能な食文化の日」国連が採択した国際デー。 毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)


身体年齢測定6 身体年齢を実年齢に近づける運動

身体年齢測定では筋力やバランス能力を測定することで知ることができます。身体年齢が実年齢よりも低く表れれば身体的に若い、逆に身体年齢が実年齢よりも高く表れれば身体的に老齢化していると推測できます。 身体年齢が低く表れた人は、これまでの運動習慣を続ければよいわけですが、身体年齢が高く表れた人は運動習慣を見直し、身体年齢が高いことによって起こる身体的なリスクを低下させるために特に重要となる起立筋を


忘れる脳力16 「注意欠陥・多動性障害」的行動2

発達障害の一つの注意欠陥・多動性障害は、「不注意」「多動性」「衝動性」の3つが特徴的となっています。 小学生では、多動・衝動性の症状には、座っていても手足をもじもじする、席を離れる、おとなしく遊ぶことが難しい、じっとしていられずにいつも活動する、しゃべりすぎる、順番を待つのが難しい、他人の会話やゲームに割り込むなどということがみられます。 多動性は特に目立ちやすい特徴で、幼いころから絶


6月17日の記念日

「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」国連が採択した国際デー。 毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)