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DNA趣意6 食事に関係する発達障害の感覚過敏の特性
〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕 DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。 発達障害の子どもには特徴的な感覚の偏りがみられ、中でも感覚過敏と感覚鈍麻が大きな特徴としてあげられています。五感の偏りは、発育につれて神経発達が進む中で、初めのうちは抵抗
DNA趣意5 発達障害の食事に関係する特性
〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕 DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。 普通に食べることができると思われているものなのに、それを口にしないのは一般的には好き嫌いととらえられがちです。ところが、発達障害のために食べられないのは、好き嫌いというレ
母子の栄養2 妊産婦のための食生活指針
子どもの栄養は、生まれたときからではなくて、妊娠中から始まっています。母親の健康状態が、そのまま母乳の栄養に関わってきます。そして、妊娠中に胎児の成長に与えた栄養面での状態が、誕生後の成長にも大きく影響します。 それを踏まえて、厚生労働省が「妊産婦のための食生活指針」を策定したのは2006年(平成18年)のことでした。食生活指針という名称の割には分量的には少ないもので、裏付け資料も少ないので
ツイン・ウォーク25 むくみ対策の歩き方
むくみは下半身に水分が多くたまった状態で、これを心臓に向かって押し上げて、下半身の水分を減らしていくためには、筋肉のポンピング作用が必要になります。筋肉の中には太い血管が通っていて、その血管を揉み込むようにして血液を徐々に上へと送り出していくには、足の筋肉を収縮させることが必要になります。 足の筋肉を収縮させるには、屈伸運動のように大きな筋肉を大きく動かす方法が最も効果的ですが、この動きを繰
発達栄養講習34 ダイエットへの関心が子どもに与える影響
子どもの栄養摂取の状態を知るために、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」の結果が参考にされます。これは子どもの現状の栄養状態を知ることと同時に、その子どもが成長して子どもを育てる側の立場になったときに、どのような栄養面での影響が出るのかを知るための基礎資料ともなるからです。 子どもの栄養摂取は、全般的には親の保護下にあるときには充実していて、学校給食を食べているときには家庭の事情があっても給食
DNA趣意4 発達障害児の特性
〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕 DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。 発達障害は、すべての子どものうち10%にもみられるとされています。 発達障害は、生まれつき脳の発達が通常と違って凹凸があるために一部の機能に障害があり、身体や学習、
DNA趣意3 発達栄養における自律神経調整の研究
〔発達栄養アドバイザー趣意書より改変〕 DNAは発達栄養アドバイザー(Developmental Nutrition Adviser)を略したもので、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構による認定資格です。 人間の生活のリズムは自律神経によって整えられています。自律神経は呼吸、血液循環、体温調節、消化、吸収、排出、内臓の働き、免疫、生殖などの機能をコントロールするために24時
脂肪代謝促進研究56 太っていなくても代謝促進成分は必要
代謝促進成分というと、L‐カルニチン、α‐リポ酸、コエンザイムQ10があげられます。この他にもエネルギー代謝を促進させるために作用する成分はビタミンB群(ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ビタミンB₁₂)などもあるのですが、L‐カルニチン、α‐リポ酸、コエンザイムQ10が三大代謝促進成分として特別扱いされるのは、共通する特徴があるからです。 その特徴ですが、以前は医薬品の成分として使
エネルギー代謝52 エネルギーの基本について知ろう
エネルギー(Energie)は、「仕事をすることができる能力」を指しています。 これは自然界での出来事も、発電などの作業も、そして身体の中で発生するエネルギーについても同じように考えることができます。身体のエネルギー代謝を理解して、その促進と有効活用のためには、基本的なエネルギーについて知ることが大切だと考えています。 エネルギーそのものは目で見ることはできないものです。しかし、電気エ
発達支援推進21 子どもの支援のために必死に学ぶ姿勢
発達障害がある子どもへの支援というと、第一義に対象者とされるのは子ども自身です。子どもへの直接的な支援であっても、子どものために親を通じた支援をする場合にも、まずは子どものことを最優先にするのは普通の感覚です。 ところが、子どもの困難さを心配する声が多く寄せられても、その保護者の困難さについての声かけは少ない、ということを耳にする機会が増えています。発達障害がある人の保護者の集まりなどで見聞