最新情報

12月5日の記念日

「アルバムの日」ナカバヤシが12月に1年の思い出をアルバムにまとめる機会にしてほしいと、いつか(5日)時間ができたらと後回しにされることなくアルバムづくりをする日として制定。 毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)


日々修行97 ポールを用いたウォーキングの始まり

ポールを用いたノルディックスタイルのウォーキングは、高齢化の進展に伴って進展の速度を高めています。その進展の歴史に少なからず関わってきた身としては、まずは正しい認識を持って導入を考えてほしいと考えて、普及に努めてきました。 ノルディックスタイルのウォーキングは、1930年代にフィンランドのクロスカントリースキーチームのオフシーズンテクニックトレーニングとして、2本のポールを用いて歩く、走ると


カルシウム代謝1 骨の材料だけじゃない

カルシウムは骨を丈夫にするものという印象がありますが、それ以外にも血液とともに全身を巡って、さまざまな働きをしています。 その働きとしては、血液凝固、筋肉収縮と弛緩、神経系の調整やストレスの軽減のほか細胞内外のカルシウム濃度の調整による細胞の機能の調整、ホルモン分泌の促進、ナトリウム排泄による血圧調整をする作用があげられます。 最新の研究では免疫強化、高血圧や糖尿病、動脈硬化の改善、脂


食事摂取基準6 エネルギーの指標

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、エネルギーの指標を設定しています。 エネルギーについては、エネルギー摂取量と消費量のエネルギーバランス(エネルギー収支バランス)の維持を示す指標として、BMIを用いています。 このため、成人における観察疫学研究において報告された総死亡率と身体機能障害の発生が最も低かったBMIの範囲、日本人のBMIの実態などを総合的に検証して、目標とするBM


12月4日の記念日

「血清療法の日」北里柴三郎とエミール・ベーリングが破傷風とジフテリアの血清療法を発表した1890年12月4日にちなんで制定。 毎月4日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)


日々修行96 健康ウォーキングその2

65歳以上の人口が2025年には30%を超えるとされ、生涯に渡って自立した生活を過ごせる健康寿命を延ばすことは国と地方が一致して取り組むべき重要事項となっています。 健康寿命の延伸にはメタボリックシンドロームの予防と改善、ロコモティブシンドロームの予防と改善とともに、認知機能の保持と向上が求められています。 そのための手法として運動と栄養による健康増進があげられていますが、中でも運動に


支援する人を支援する11 支援の連続

社会課題を解決するには、制度上の問題の改善から実際の支援に至るまで、取り組むべき点が多く存在しています。そのため、子どもの課題、高齢者の課題といったように、社会的弱者の分類ごとに取り組まれてきたところがあります。 すべてを一度に解決することは、これに取り組む方々の時間や労力の限界などもあって、別々に取り組まれることがありました。しかし、社会課題は分断されたものではなく、連続していて、一定のと


「昭和100年」14 明治から考える基盤の変化

昭和100年にあたる2025年は、明治で数えると158年となります。 「明治100年」は1968年(昭和43年)で、そのとき私は中学1年生で、学校でも「明治は遠くなりにけり」と盛んに言われたものです。 これは俳人・中村草田男の1931年(昭和6年)の句で、「降る雪や明治は遠くなりにけり」の一節です。この句は港区立青南小学校正門内の後者前庭の句碑に記されていて、東京に住むようになってから


12月3日の記念日

「みかんの日」全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が、昔は蜜柑(みっかん)と呼ばれていたことから、いい(11)みっか(3日)んの語呂合わせで制定。 「ひっつみの日」岩手県生めん協同組合が123のひいふうみが、ひっつみに語感が似ていることから制定。 「『暮らしに除菌を』の日」プラネット(大阪府和泉市)が1に手洗い、2にうがい、3に除菌で衛生的な生活を心がけてもらうことを目的に 「


日々修行95 健康ウォーキングその1

ウォーキングと健康の関係性について、「歩ければ健康」「健康だから歩ける」という表現をしていた研究者がいました。私が知り合った当時は国立大学の体育系の教授であり、ウォーキングの学会の理事長も務めていたので、これは序の口の導入部で、わざと話しているのかと思って次を期待していたのですが、それ以上の話を聞くことはできませんでした。 ウォーキングは誰もが簡単に実践できる健康づくりの運動法として多くの国