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毛髪の科学31 酸化よりも糖化が恐ろしい
薄毛は頭皮の皮脂が酸化して毛穴を詰まらせることが原因だという考えがあって、皮脂を増やさないこと、皮脂が詰まらないようにシャンプーとマッサージを欠かさないことがあげられています。 皮脂の酸化が毛髪に影響を与えるのは間違いないことではあっても、それと同じように注意しなければならないのが糖化です。 糖化というのは、食事で摂取した糖質(炭水化物)に含まれているブドウ糖が体内のタンパク質と結合す
11月26日の記念日
「鉄分の日」ゼリア新薬が鉄分の重要性と不足の問題点を啓発するために、いい(11)と鉄分の元素番号26にちなんで制定。 「いい風呂の日」日本浴用剤工業会が、いい(11)風呂(26)の語呂合わせで制定。 「ポリフェノールの日」日本ポリフェノール学会が、いい(11)ポリフェ(2)ノール(6)の語呂合わせで制定。 「いいプルーンの日」カリフォルニア プルーン協会が毎月26日がプルーンの日
日々修行88 栄養学の変遷
日本の栄養学は、明治時代から始まっていたものの、国民の健康づくりの基本として据えられたのは終戦後のことです。それは終戦から2年後の1947年(昭和22年)からとされています。 戦後の日本は極端な食糧難の状態でした。その原因としては戦争の徴用と軍需産業への動員のために農村労働力が減少したこと、農機具や肥料が欠乏状態だったことに加えて、異常気象によって米の生産量が平年の半分以下という不作であった
食事摂取基準5 指標の目的と種類
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、エネルギーの指標と栄養素の指標を設定しています。 〔エネルギーの指標〕 エネルギーについては、エネルギー摂取量の過不足の回避を目的とする指標を設定するとしています。 〔栄養素の指標〕 栄養素の指標は、3つの目的からなる5つの指標で構成されます。 具体的には、摂取不足の回避を目的とする3種類の指標、過剰摂取による健康障害の回避を目的
セカンドステージ33 三世代のための新たなステージ
「親子ほどの年の差」という表現があります。成人年齢が18歳まで引き下げられ、20歳前でも子どもがいる家庭も珍しくない時代ですが、実際の初産年齢の平均は31歳となっています。 企業や団体の労働者年齢は、これまでは60歳定年を基本に考えられてきて、20歳の社員の定年間近の社員とは40年近くもの差がありました。それでも「親子ほどの年の差」という二世代が一緒に働くことを考えた健康づくりを想定すればよ
11月25日の記念日
「いいえがおの日」えがおが健康で笑顔になってもらうことを目的に、いい(11)笑顔=にっこり(25)の語呂合わせで制定。 「いいにごり酢の日」キユーピーが、いい(11)に(2)ご(5)りの語呂合わせで制定。 毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)
日々修行87 100kcalを消費するための運動
100kcalの運動量がわかれば、食事による摂取エネルギー量が多くなった分、どれだけの運動をすればよいのかがわかります。これについて前回(日々修行86)簡単に説明をしました。 この計算式を知って、効果的な運動を、無理なく続けてほしいという思いで、100kcal単位の運動量について今も講習などの機会に伝えるようにしています。 前回も触れましたが、100kcal単位の運動量を知るためには、
活躍社会推進13 児童発達サポーターからのスタート
発達障害は、その特性は生涯にわたって続くものです。発達障害は子どものころに発現して、その支援活動は子ども(18歳未満)が中心になっていることから、子どもだけも問題との誤った認識をしている人も少なくありません。 発達障害は3歳児健診で発見されることが多く、それ以降は生涯にわたってサポートが必要な状態は続きます。 これに対して認知症は、認知症患者の発症からの寿命は、5〜12年とされています
睡眠ガイド60 交替制勤務者における注意点2
厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の「就業形態(交替制勤務)と睡眠の課題について」の「交替制勤務者における注意点」の後半と「よくある質問と回答」を紹介します。 〔交替制勤務者における注意点〕 「遮光」 光には体内時計を調整する作用があり、一般的に朝に光を浴びると体内時計が前進(早寝・早起き化)
睡眠ガイド59 交替制勤務者における注意点1
厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の「就業形態(交替制勤務)と睡眠の課題について」の「交替制勤務者における注意点」を紹介します。 〔交替制勤務者における注意点〕 交替制勤務では、仮眠やカフェイン摂取等を上手く利用することによって勤務中の眠気が改善し、仕事の効率が向上する場合があります。 「