最新情報
8月10日の記念日
「バナナの神様・バナナジュースの日」バナナの神様(東京都千代田区)がバナナ(8)ジュー(10)スの語呂合わせで制定。 「鳩の日」豊島屋(神奈川県鎌倉市)が鳩サブレーをきっかけに平和の象徴の鳩を知ってもらって鳩への敬愛の気持ちを深める目的で、は(8)と(10)の語呂合わせで制定。 「ダノンBIOの日」ダノンジャパンがダノンBIOが810に見えることから制定。 「ハーゲンダッツの日」
inpane4 人脈の宝庫は数なのか質なのか
個人のつながりから広がるネットワークは、例えば1人が1000人と顔見知りで、全員のことを把握しているなら安心ができるつながりであり、何か目的を持って行動を起こそうと考えたときには、大きな力となります。 1000人のつながりを示す証拠として、以前なら名刺交換が重要で、名刺の枚数が1000枚を超えると“人脈の宝庫”と呼ばれることもありました。業種によっては2000枚、3000枚が基準とされること
SELME9 行動変容の重要性の理解
生活習慣病の原因として食事量が多すぎること、運動量が少なすぎることが指摘されて、その改善を求められると、医薬品だけで済まないのかと聞いてくる患者もいます。特に糖尿病の場合には、これまでの生活を変えなければならないことから、医薬品を飲むだけで解決できれば、それに越したことはないという考えをするのはわからないでもありません。 糖尿病と診断されたときには、初期段階では食事療法で対応することが基本で
8月9日の記念日
「ハンバーグの日」味のちぬや(香川県三豊市)がハ(8)ンバーグ(9)の語呂合わせで制定。 「はり(鍼)・きゅう(灸)・マッサージの日」全日本鍼灸マッサージ師会が、はり(8)きゅう(9)の語呂合わせで制定。 「ぱくぱくの日」キユーピーが、ぱ(8)く(9)ぱくの語呂合わせで制定。 「抱きまくらの日」まくら(千葉県柏市)が抱きまくらをハグピローと呼ぶときのハ(8)グ(9)の語呂合わせで
セカンドステージ20 事業所の実態
働く人の健康づくりを目的としたTHP運動は、企業・団体では両方ともに取り組まれているのは大企業が多く、中小企業では実施されていないところもあり、実施されていても充分ではない、期待するような効果が得られていないという実態もあります。 日本の企業数の99.7%は中小企業・零細企業とされていて、大企業は0.3%でしかありません。従業員数でみると大企業で働く人は31%、中小企業・零細企業で働く人は6
8月8日の記念日
「パパイヤの日」パパイヤ管理委員会(アメリカ・ハワイ州)日本事務所がパ(8)パ(8)イヤの語呂合わせで制定。 「青パパイヤの日」日本青パパイヤ協会がパ(8)パ(8)イヤの語呂合わせで制定。 「白玉の日」全国穀類工業協同組合が白玉を積み上げると8に見えることから制定。 「こうじの日」ハナマルキ(長野県伊那市)が麹の中に米があって八十八に分解できることから制定。 「チャーハンの
4thプレイス2 コラムの書き手
連載コラムのタイトルが一風変わっていることもあって、4thプレイス1を見た方から、個別に質問・疑問が寄せられました。その中で最も多かったのはタイトルと直接的に関わることではなくて、最後の私の所属でした。 これまでの多くは「日本メディカルダイエット支援機構 理事長」の肩書きで連載コラムを書いてきましたが、「セカンドステージ連盟」という見慣れない団体名が出てきて、それが気になって話の内容が入って
素食のすすめ8 品種改良と栄養量の関連
品種改良によって野菜は見た目がよくなり、食べやすくなり、栽培もしやすくなり、運送中の傷みも少なくなり、中には調理が楽になったものもあります。これはよいことではあっても、肝心な中身が伴っていなければ仕方がありません。 品種改良によって扱いやすくなり、美味しくなったというプラスがあった反面、栄養素の低下というマイナスが起こっているものもあります。その代表とされるのが、ほうれん草で、ビタミンCが比
8月7日の記念日
「鼻の日」日本耳鼻咽喉科学会が鼻(87)の語呂合わせで制定。 「バナナの日」日本バナナ輸入組合がバ(8)ナナ(7)の語呂合わせで制定。 「東京ばな奈の日」グレープストーン(東京都中央区)がバ(8)ナナ(7)の語呂合わせで制定。 「はなまるうどんの日」はなまる(香川県高松市)が、は(8)な(7)の語呂合わせで制定。 「オクラの日」おやささき(岩手県盛岡市)が旧七夕の日の8月7
運動ガイド13 高齢者版:科学的根拠
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の高齢者版の推奨事項の「科学的根拠」を紹介します。 〔科学的根拠〕 「健康づくりのための身体活動基準2013」においては、高齢者を対象にしたコホート研究をレビューした結果を踏まえ、強度を問わず身体活動を週10メッツ・時行うこととしていましたが、本ガイド策定に向けたアンブレラレビューの結果、強度が3メッツ以上