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シン・日本人の体質6 国民的な体質は急には変わらない

今回のお題の「国民的な体質は急には変わらない」は、その後に「はず」とつけるのが正しいのかもしれません。日本人は冷えやすい体質であることは、ずっと以前から言われてきたことで、中国の明の時代(日本では室町時代)の文献にも、身体が冷えやすいことを示す記録が残されています。 その理由までは書かれていないのですが、身体が冷えやすいのは科学的に説明すると血流の低さ(悪さ)が大きく関わっています。血液の温


4thプレイス7 セカンドステージが目指す4thプレイス

私が代表を務める特定非営利活動法人(NPO法人)セカンドステージ連盟は、働く人が自分らしさを発揮して活躍できるセカンド(second)ステージ(stage)の創出と運営を目指した活動を進めています。 と言っても、実際の居場所を建物として造るわけでも、店舗などとして使用できる場所を借りるわけでもありません。こういった居場所を作るのは私たちの役割ではなくて、そういった居場所を必要とする人たちのた


10月4日の記念日

「いわしの日」大阪おさかな健康食品協議会が、い(1)わ(0)し(4)の語呂合わせで制定。 「徒歩の日」徒歩を楽しむ会(宮崎県宮崎市)が徒(10)歩(4)の語呂合わせで制定。 「糖質ゼロの日」月桂冠が糖質ゼロの日本酒の普及のために糖(10)質(4)の語呂合わせで制定。 「ロールキャベツの日」ヤマガタ食品(静岡県沼津市)が1893年10月4日の日刊時事新報にロールキャベツの原型のキャ


日々修行35 地震後の修行

2007年の新潟県中越沖地震は実家のある柏崎市が最大の被害を受け、震災後に必ずと言っていいほど実家の前でテレビの中継があったので、毎日、朝昼晩と安否を確認することができました。それは実家が市の中心街で最も被害を受けた建物だったからです。 たまたま弟が地元の損害保険会社の社長で、的確な保険をかけていたので、震災前の状態に戻すことはできました。損害保険の調査で、会社は歩いて3分のところにあるのに


セカンドステージ24 連携しての健康活動

健康づくりの運動は、以前であれば企業内に運動施設を作り、これを社員が利用して健康づくりに取り組む姿は、よく見られたことです。また、スポーツチームを構成して、全社をあげて応援することで、全社員の健康の意識とモチベーションを高めるということが盛んに行われていました。 それが今では運動施設を設けている企業は少なくなり、外部委託としてスポーツクラブやフィットネスクラブを利用するように変化してきました


10月3日の記念日

「とろみ調整食品の日」介護医療食品のフードケア(神奈川県相模原市)が誤嚥防止の普及のために、と(10)ろみ(3)の語呂合わせで制定。 「榮太棲飴の日」榮太棲總本舗が榮太棲飴の生みの親の細田栄太郎の誕生日にちなんで制定。 「飲むオリーブオイルの日」クオリティライフ(和歌山県白浜町)がトルコ産のエクストラバージンオリーブオイルを飲む習慣による健康の提案からトルコ(10)サンシャイン(3)の


日々修行34 地震から始まった修行

1995年は、私にとっては記憶に残る年であり、その年にあったことは後々の行動にとっても影響を与えるきっかけでもありました。1995年は阪神・淡路大震災が発生した年であり、その後に出会った方々の中には、震災によって運命が変わった人も複数いました。 それまで続けてきた仕事を辞めなければならなかった人、仕事を変えたいと願っていたのを決断させるきっかけとなった人、社会貢献に目覚めた人、社会貢献を売り


微表情7 日本人の微表情の特徴

微表情は、欧米人を対象として研究が進められ、隠そうとしても表に出てしまう心理状態を見抜く研究として結果が重ねられてきました。日本人の場合は、もともと表情が出にくく、単純な判定はしにくいと考えられてきました。 しかし、微表情の研究が最も盛んに行われたアメリカには、数多くの民族が暮らしていて、それぞれの民族の表情の特徴があるものの、それを加味して判定する方法も進化を遂げてきました。 この研


運動ガイド21 働く人が職場で活動的に過ごすためのポイント1

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「働く人が職場で活動的に過ごすためのポイント」の「社会生態学モデル」「行動変容を促すモデルについて」を紹介します。 〔社会生態学モデル〕 働く人が職場で活動的に過ごすためには、個人がその重要性を認識し、意識的に取り組むことが重要です。しかしながら、余暇時間ではなく労働時間において、活動的に過ごすことを重要


運動ガイド20 筋力トレーニング・よくある疑問と回答2

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「よくある疑問と回答」の後半を紹介します。 〔よくある疑問と回答〕 Q 筋トレで怪我をする可能性はどのくらいありますか? A 怪我に関する科学的根拠は十分にはありません。しかし、60歳以上を対象に筋トレを行った研究121件をまとめた報告によると、43件(36%)で何らかの有害事象が報告されています。