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ツイン・ウォーク28 膝痛対策の歩き方

膝に健康のためには歩いたほうがよいという考えがある一方で、歩くことによって膝が痛むようになるのであまり歩かないほうがよいという考えもあります。 高齢者の場合には膝の軟骨が長年の使用によってすり減っているために、それ以上のすり減りを起こさないように歩かないことが整形外科的にはすすめられます。人工関節が必要な状態の人に対しては、膝の負担を減らすために歩行が制限されることもあります。 それに


発達支援推進25 当たり前の考え方こそが社会的障壁

社会的に当たり前と考えられるようになったことが、いまだに当たり前になっていない人にとっては、当たり前とされることは大きな障壁となっています。発達障害者支援法では、発達障害者を“発達障害”があって、そのために“社会的障壁”がある人のことだと定義しています。 発達障害があっても社会的障壁がなければ発達障害者(子どもの場合は発達障害児)ではないということで、社会的障壁を取り除くことが最も重要なこと


記念日1月21日〜31日

広く健康に関わる記念日について紹介します。 1月21日 日本スイートピーの会が花びら(旗弁、翼弁、舟弁)の1枚、2枚、1枚あることから1月21日を「スイートピーの日」と制定。毎月21日は「木挽BLUEの日」(雲海酒造)。 1月22日 全日本カレー工業協同組合が1982年1月22日に全国学校栄養士協議会が統一メニューとしてカレーを提供したことにちなんで「カレーの日」と制定。毎月22日は「


DNA Answer4 栄養指導のサポート体制

DNAの講習は2段階方式としてあります。資格認定講習のDNA認定講習と、この認定講習を担当する認定講師の2段階です。DNAは認定講師養成講習を受講して、試験に合格することで認定講師となり、DNA認定講習を実施することができるという教育体制です。 DNAは認定資格を活かして、発達栄養の知識を身につけたいと考えている多くの方々に講習をすることができる立場ですが、受講者の中には子どもの発達障害の食


DNA Answer3 個別の栄養指導を本部が対応をする体制

生活習慣病の食事指導・栄養指導は、食べることが直接的に関係しているだけに、指導どおりに実施するのは大変だと言われています。それは食品の内容(主に糖質、脂質、たんぱく質)と分量が、すぐに検査数値に現れてくるからです。 しかし、食事に困難さを抱えている発達障害児の対応に比べれば、生活習慣病対策の食事は大変とは感じなくなるくらいに、発達障害に関わる食事対応は難しいところがあります。 DNAは


サプリ概論238 逆転の発想の鉄その1

鉄というと、赤血球を作るのに必要なミネラルであることから不足すると貧血になることが指摘されています。貧血でなければ不足していない、不足していても身体に大きな影響はないと考えられがちですが、鉄の機能がわかると、そのようなことは言っていられなくなるはずです。 鉄は、赤血球の生成とともに鉄欠乏性貧血の予防、免疫細胞の成長などの作用があるわけですが、鉄の体内での働きを見ていくと、エネルギー代謝の酵素


代謝と糖尿病2 血糖値だけで糖尿病の判断はできない

糖尿病は、血糖値が一定以上になった状態を指しています。そのことから血糖値が上昇しなければ糖尿病ではなくて、血糖値が診断基準よりも低くなれば糖尿病は治ったと判断されるという考え方があります。しかし、それは間違いといえます。 血糖は血液中のブドウ糖のことで、その値(一定の血液の中に含まれるブドウ糖の量)によって糖尿病は診断されます。血糖値を判定基準以下に抑えるのは簡単なことだと言われることがあり


DNA Answer2 「ですます調」の講習テキスト

DNAの認定講習テキストは、序章と1〜8章の9章立てで構成されています。発達障害児の講習と栄養の講習のテキストであるので、章立てが多くなるのは仕方がないことですが、初めて講習テキストを目にした受講者から寄せられる声は、そのことではなくて文体が「ですます調」になっていることです。 DNA認定講習を担当する日本メディカルダイエット支援機構の他の資格認定講習を受講している人の場合は、その講習テキス


DNA Answer1 ひょっとして自分も発達障害?

DNAの認定講師を養成するための講習をしていると、さまざまな質問が寄せられます。1人だけからの質問もあれば、複数から同じ質問が寄せられることもあります。同じ講習テキストを用いているので、似通った質問が連続するのはよくあることです。初めて質問が重なったのが今回のテーマの質問です。 講習テキストには、一般的な発達障害にみられるチェック項目、発達障害に多く見られる食事の困難さなどが掲載されています


Medical Diet159 重要なのは下半身の筋肉

筋肉はエネルギー代謝量が多いことから、体脂肪を減らすことを目指すときには、筋肉量を増やすことが重視されます。筋肉の細胞(筋繊維)にはエネルギー代謝の小器官であるミトコンドリアが1つの細胞について2000〜3000個もあって、多くのエネルギーを作り出しているからです。 筋肉のエネルギー代謝量は基礎代謝のうちの30〜35%とされていて、筋肉が多いほどエネルギーとして消費されるエネルギー源(糖質、