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新常識の非常識17 100kcalから始まった日本の栄養学
日本の現在の栄養学のエネルギー量の単位として一般に知られているのは80kcalです。これは栄養に関する書籍などだけでなく、大学教育などの教科書でも採用されていることから、日本の栄養学の基本は80kcalであると思われているところがあります。 しかし、実際には日本の栄養学は100kcalから始まっています。その歴史が知られていないために、100kcal単位を採用すると新たな手法と勘違いされるこ
3月27日の記念日
「さくらの日」日本さくらの会が、さ(3)く(9)の語呂合わせと3×9=27から制定。 毎月27日:「ツナの日」
学びの伴歩2 ウォーキングの伴歩
学びの伴歩について書き進めていく前に、実際の伴歩(ばんぽ)について触れておくことにします。 視覚障害があるランナーの横を一緒に走るのは伴走で、進行方向や路面状況を伝え、距離や安全情報を伝える、障害物を避けるというように伴走者はランナーの目になって周囲を説明しています。 伴走者が役割を果たすことによって安心して走ることができるわけですが、伴走が横を走り、伴走ロープによって誘導するには、そ
日々修行209 雪を逆手に取った例
雪を逆手に取って収益を得ようとすることについて前回(日々修行208)書きましたが、その最たる例の一つを知ったのは、大学生として上京したばかりの時期でした。 地元選出の国会議員が総理大臣となり、高校(新潟県柏崎市)の同級生の父親が、その後援会のメンバーだったことから、東京の私邸(文京区目白台)に案内することになり、そのときに雪をお金に変えた話を聞きました。 豪雪地帯は雪が大事な資源で、春
セカンドステージ48 有料ボランティアの可能性
ボランティアには金額面で2つに分けられることがあります。それは無料ボランティアと有料ボランティアですが、一般にはボランティアと言えば対価が支払われないのが普通という意識が抱かれがちです。 無料ボランティアでは労働に対する対価だけでなく、交通費も支払われないことがあります。こういった費用が払われていなくても継続するのは、金銭に代えられない有益性や貢献性がある場合が多くなっているからです。
発達特性16 共同性眼球運動の影響
発達障害児の特性の一つに、文字を読むときに頭を動かすことがあげられます。目を動かしていないわけではなくて、広い範囲の文字を読むための眼球を動かす範囲が狭いために、頭を左右に振って見るようになります。 そのために目から入ってくる画像が安定せず、目から入ってきた情報を全体的に捉えにくくなることがあります。 学習障害がある子どもの中には、視力に特に問題がなくて、よく見えているようであっても、
3月26日の記念日
「サク山チョコ次郎の日」正栄デリシィ(茨城県筑西市)がチョコビスケットのサ(3)ク山チョコ次郎(26)の語呂合わせで制定。 毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)
日々修行208 雪を逆手に取る発想
貧しい新潟県の豪雪地帯で6歳から3年間暮らしましたが、それまでは雪がほとんど積もることがない日本海側の漁師町で暮らしていただけに、そのギャップは幼心にも強く刻まれました。 8歳の冬に経験したのは、後に「三八豪雪」と呼ばれる雪のために何もできない山奥の村での暮らしだったので、雪が溶けるまで待つしかないという諦めのような心境の人が多かったようです。 そのような心境については、後に聞いたこと
学習特性サポート9 漢字が読めないと文章問題が解けない
発達障害の学習障害の算数障害は、数の感覚がわからずに計算が苦手という認識がされていますが、足し算、引き算ができても、それと同じことを文章問題で出されると混乱して計算することができないということがみられます。 文字を読んで内容を理解する識字に困難さがあると、計算まで進むことができなくなるということも、よくみられることです。 学習障害の識字障害のために漢字が読めないと、文章問題を理解するこ
食事摂取基準20 エネルギー調整
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、エネルギー調整を説明しています。 エネルギー摂取量と栄養素摂取量との間には、多くの場合、強い正の相関が認められます。そのため、栄養素摂取量の過小・過大申告はエネルギー摂取量の過小・過大申告に強く相関し、また栄養素摂取量の日間変動はエネルギー摂取量の日間変動に強く同期します。 そこで、エネルギー摂取量の過小・過大申告、日間変動による影響を可能