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天井が回るという感覚

ふらつきがあって立っていられなくなり、横になっても天井が回っているように感じると訴えると、まずはメニエール病が疑われるというので、耳鼻科に案内されます。しかし、耳に異常が認められないとなって、いろいろと検査をした結果、よく原因がわからないと自律神経の乱れか精神的なものと言われます。それを体験したのが日本メディカルダイエット支援機構の理事長で、精神的なものというのは「気のせい」です。 私たちが機能


小児のメタボリックシンドロームが増えている

メディカルダイエットについて教育をしていると、大人になってから対策をしても間に合わないと感じることも多く、小児とはいかなくても、せめて10代のうちには正しいダイエット知識をもって食事や運動に取り組んでほしいと思っています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という肥満対策でもある健康基準があるので、これを活かして若い世代のダイエット対策をしてほしいのですが、大人のメタボリックシンドローム診断


無臭ニンニクはニンニクではないのか

ニンニクの魅力はアリシンです。ニンニクにはアリインという硫黄を含むアミノ酸とアリナーゼという酵素が含まれていて、切ったり擦りおろしたりするとアリインとアリナーゼが反応してアリシンとなります。アリシンには強い抗菌作用があり、ニンニク特有の臭いの素となっています。アリシンはビタミンB₁と結びつくとアリチアミンになります。ビタミンB₁はチアミンとも呼ばれるので、アリシンとチアミンでアリチアミンというわけ


歩数計と万歩計の違い

前回の歩数計の歩数記録を信じてよいのか、という話を受けて、何人もから同じ質問がありました。「歩数計と書かれているということは万歩計なら大丈夫か」という内容で、万歩計の由来を知っているからの連絡でした。以前に万歩計をつけてウォーキングに来るようにと知らせたときに、歩数計を持っているのに、わざわざ万歩計を探し歩いて買ってきた人がいました。万歩計は山佐時計計器の登録商標です。一般には歩数計と呼ばれていて


歩数計をつけたら歩数が減ってしまった

コレクションのように歩数計を複数持っている人がいます。今日は、これをつけて歩こう、服装によって変えよう、という時計のコレクションとは違って、複数の違った機種を持ち歩いて、歩数記録を見比べている人です。歩数計のメーカーの人なら、自分の会社の歩数計と他社のものを比べる、自社のものであっても精度を測定するというのはよくあることです。しかし、日本メディカルダイエット支援機構の理事長は常に3個は身につけて歩


糖質制限で老化が進む危険性

前回の糖質制限の危険性の話は、文字数不足もあって中途半端に終わってしまったことがあり、すぐにメディア関係者から続きの催促がありました。動物試験による危険性の話を特に知りたがっている方が多く、それについて紹介させてもらいます。試験に使われた動物はマウスで、極端な糖質制限を継続すると30%ほど老化が進み、寿命では20〜25%も短命になっていたという結果です。 何が老化に影響を与えたかということですが


糖質制限は長く続けても大丈夫なのか

糖質制限の有効性と限界については、講演でも頻繁に取り上げ、その一部は最新情報の中でも繰り返し語ってきているので、今のまま紹介していてよいのかと考え始めているメディア関係者も増えてきました。このサイトを見ている、私たちに近い方々だけかもしれませんが。糖質制限は血糖値の上昇が抑えられることから膵臓から分泌されるインスリンが減り、インスリンには肝臓での脂肪合成と脂肪細胞への脂肪の蓄積を進める働きがあるこ


疲労感は動かないと解消されない

運動をしたり、頭脳労働をし続けていると、疲れを感じます。疲労感は心身の疲労を感じることだと思われていて、疲労感を感じたときには疲労を解消するために身体を休めることが必要だとも考えられています。しかし、実際には疲労がたまってきた結果として疲労感を感じるとは限りません。身体は疲れていないのに、脳で疲労を感じるということもあります。ありますというよりも、むしろ脳で疲労を感じていることのほうが多くなってい


固食は固い食事ではない

咀嚼についての記事を書こうとしているという新聞記者から、「固食についての情報を」という依頼がありました。どんな情報を求めているのかと聞いたところ、「具体的に身体によい固い食べ物の種類を教えてほしい」とのこと。 勘違いしていることはわかりましたが、固い食べ物ということで、「20回以上は噛んで食べるように言われているが、軟らかいものを20回も噛んだらグチャグチャになるので、20回以上を噛める食品を食


体内のナトリウムを減らすための食事法

前回の塩飯の話を受けて、すぐに問い合わせをしてきたのは、毎日チェックしてくれている雑誌記者です。「そのまま記事にはならなくても、発想の参考になる」などと言って、気にしてくれています。食塩の過剰摂取を避けるためにコンビニやスーパーなどの塩飯を食べないようにしたくても、それを食べるしかないということもあります。また、外食にも塩飯を使うところが増えつつあるので、知らないうちに食べているということもありま